2012年の八幡平調査 8月25-28日、10月19-22日
雄大な眺め 紅葉がきれいです。 サンプリング中
Natural Environmental Changes
Photo chronicle of our lab activities
雄大な眺め 紅葉がきれいです。 サンプリング中
カザフスタンの大地を眺めてみよう砂丘地形が見えます 河岸の露頭を観察 酷暑を逃れて休憩中
カール地形の測量 礫のサンプリング 木曽駒ケ岳をバックに集合写真
調査開始時は氷点下の世界でした トレンチでのサンプリング 測量準備の遠景
セン川下流域乾季のため水量が少ないです ボーリングコアを掘削中です お食事風景
四日市断層撓曲崖見にくいですが奥が上盤です 東濃地科学センターにてこの後地下300mまで下りました 黄昏時のひとコマ
バルハシ湖.中央アジア・カザフスタン共和国の湖です レプシ川.バルハシ湖流入河川では小さい方です 草原の向こうに日が落ちていきます
櫛引断層による変形の観察 トレンチ付近の群列ボーリング観察 海外からの研究者も参加されました
活断層による横ずれ変形の観察伊予断層―中央構造線― 段丘構成層の露頭観察 肱川をのぞむ冨士山展望台にて
ハンドボーリングによる試料採取 実験室での作業 偏光顕微鏡による鉱物観察